2010.11.12 Friday

Firebird1.5と2.5の共存

現在お客さんのところで使用しているFirebirdのバージョンは1.5Xが
圧倒的に多いが、今後導入するお客さんのところはおそらく2.5xになる
と思われる。

しかし私たち開発のPCは両方ともインストールしておかねばならないの
で共存出来る方法はないかと検索したところDelphiのメーリングリスト
でそのような記事がありました。

http://www.freeml.com/delphi-users/826/latest

記事中のまとめを転載

1) Zip版を別々のディレクトリに解凍する。
2) binディレクトリ内の instreg を 1.5側で実行する
3) binディレクトリ内の instsvc を -n オプション付きでインストールする。デフォルトは
DefaultInstanceなので、Firebird15 と Firebird21 など。
4) それぞれのfirebird.confのRemoteServicePortを3050と3051などに分ける
5) isntsvc コマンドで名前を指定して起動する。(サービスマネージャからでもよい)


たとえばFirebird1.5はすでにインストールしているときは以下の手順
になります。

1) Zip版をc:¥Program Files¥Firebird2_5に解凍する

2) インスタンスの作成
     2.5 のBinフォルダーにて
     > instsvc install -n Firebird25

3) ポートの変更(
     2.5 のルートフォルダー firebird.conf の RemoteServicePortを変更
    RemoteServicePort=3051

4) インスタンスの開始
     2.5 のBinフォルダーにて 
     >instsvc start -n  Firebird25

5) ユーザーの作成
    gsec -user SYSDBA -password masterkey -add KabelUser -pw KabelPass

6) aliases.confに以下の記述を追加
     KabelDB = c:¥Kabel¥Data¥Kabel.FDB

7) ODBCの定義を作成
     Data Source Name = KabelDB
     Database = localhost/3051:KabelDB
     Database Account = KabelUser
     Password = KabelPass

これでつながるようになると思います。
     

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